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当番世話人挨拶

 このたび,第49回中国四国甲状腺外科研究会の当番世話人を務めさせていただくこととなりました,鳥取大学感覚運動医学講座耳鼻咽喉・頭頸部外科学分野の福原隆宏と申します。令和3年2月27日(土)に米子コンベンションセンターにおきまして、研究会を開催させていただきます。
 この研究会は,中国・四国地方の甲状腺、副甲状腺の外科に関する研究ならびに臨床の振興を図り,併せて会員相互の親睦を図ることを目的とし,昭和48年に第1回研究会が開催されました。鳥取県では5回目の開催となります。この歴史ある研究会を再び米子で開催できることを大変嬉しく思います。
本研究会を成功裏に開催すべく鋭意準備に当たってきましたが,今年に入りCOVID-19の感染拡大が大変な問題となり,研究会の開催形式をWebと現地のハイブリッド開催とすることといたしました。
 このコロナ禍において,数少ない交流の機会を生かし,明日からの成長の糧とするため,本会のテーマは,「手術技術の研鑽と伝承」といたしました。これに伴い,主題は「後進に伝えたい手術技術」としました。これまで甲状腺外科をリードしてきた先進の方々のみならず,会員の皆様から広く演題を募りたいと思います。ぜひ,皆様の手術に対する情熱をお互いにぶつけていただき,実りある研究会にできれば幸いです。
特別講演(ランチョンセミナー)では,日本で初めて甲状腺センターを設立された昭和大学横浜市北部病院の福成信博先生にご講演をお願いしています。
山陰は自然豊かで,食材に恵まれた土地です。冬の味覚には松葉ガニやカレイ,ブリ,ノドグロなどの海の幸に加え,大山鶏などおいしいものがたくさんあります。現地に来られる方々には,ぜひ山陰の食を堪能し,日々の疲れを自然と温泉で癒していただきたいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。
謹白
令和2年10月吉日
第49回中国四国甲状腺外科研究会
当番世話人  福原 隆宏
鳥取大学医学部感覚運動医学講座 耳鼻咽喉・頭頸部外科学分野